写真館のご案内
ABOUT

家族の歴史を、たいせつな一枚に

吉原写真館は、新発田市にある肖像写真、家族写真の専門店です。
当館の歴史は、1870(明治3)年頃、内科医だった吉原秀齋が新発田藩三条寺町にて写真を撮り始めた時に遡ります。そして1890(明治23)年に新発田町西ヶ輪(現在地)へ移転。屋号を「吉原写真館」としました。
現在の建物は、1936(昭和11)年に竣工し、2017(平成29)年には国の有形文化財に登録されました。国内でも唯一の当館オリジナル肖像専用カメラ「アンソニーデジタル」を備え、お客様をお迎えしています。

スタジオ STUDIO

1936(昭和11)年に竣工した吉原写真館のスタジオは、当時の原型である自然光用のスラント(大型傾斜窓)と奥行き特徴です。天高ゆえの開放感に加え、奥行きがあることにより集合写真でも、ゆがみの少ない中望遠レンズを使っております。現在ストロボ光と自然光のミックスで撮影しており、とても柔らかい仕上がりのプリントになっております。

洋室 WESTERN STYLE ROOM

この洋室は、待合室や打ち合わせ用の部屋として使用しております。
1竣工時から残るアンティークなグレージング塗装壁、真空管テレビや蓄音機、オルガンが、昭和初期の雰囲気を醸し出しています。ご希望があれば、蓄音機の音をお聴かせいたします。

洗面所 WATER CLOSET

竣工時の雰囲気が最もが残る洗面所は、とても人気があります。現在は壊れて使うことができませんが、アンティークモダンなガス湯沸かし器は、皆さんの心を惹いているようです。壁に掛けられた4代目・吉原秀長と妻・とくの写真にご注目ください。

和室 JAPANESE STYLE ROOM

和室は、主に着付け用に使っております。お宮参り、七五三の着物や袴、子供用のドレスなども、豊富にとりそろえております。着付け、貸衣装なども、ご相談ください。

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料金
PRICE

撮影について

結婚式、七五三、入学式や卒業式などのご家族の記念から、プロフィール・宣伝写真など、幅広く承っております。その他、なんでもお気軽にご相談ください。

キャビネ1枚
(撮影料込み・台紙付)
11,300円[税別]
八つ切り1枚
(撮影料込み・台紙付)
12,900円[税別]
六つ切り1枚
(撮影料込み・台紙付)
14,800円[税別]
※全ご注文にミニフォト(L版サイズ)をプレゼント致します。

オリジナル台紙

吉原写真館は、全ての御写真をデボス仕上げのネームが美しいオリジナル写真台紙に入れて納品いたします。(台紙代サービス)
※鈴木直之デザインのタイポグラフィを使っております。また額装もいたします。

鈴木直之 プロフィール
アートディレクター/グラフィックデザイナー。1991年有限会社タイクーングラフィックスを共同で立ち上げ活動を開始。2013年に株式会社ダイアグラムを設立。デザインの可能性をさらに追求するため、平面デザインだけではない取り組みを積極的に行い、様々な企業とのプロジェクトを進行している。
DIAGRAM

背景画

吉原写真館はビンテージな油絵の松井製背景画(バックスクリーン)を、御用意しております。種類はリビング、湖、花園、洋風の空間など10種類以上。国内では、制作業者が少なくなり大変に貴重なものになっています。

貸衣装

吉原写真館では、七五三・お宮参りの着物や、ドレス、フォーマルウェアなど、お子様用衣装を取りそろえております。また、着付け・ヘアメイク・お飾りや大人用の衣装(成人の振り袖など)をご検討の方もお気軽にご相談ください。

お宮参り 着物 無料
七五三 着物 2,000円~(着付け込み)[税別]
上記料金は一例です。さまざまご希望に沿った形にも対応可能ですのでご相談ください。

さまざまなサービス
SPECIALITIES

オリジナルフォトアルバム

フォトブック

写真の修復

オリジナルカメラ
ANTHONY DIGITAL CAMERA

デジタルなのに懐かしい、
肖像専用カメラ「アンソニーデジタル」

このカメラのベースデザインになっているアンソニーというカメラは、1870年にアメリカ人のAnthony氏によって設計され、吉原写真館では明治後期頃に取り入れました。
その後、日本国内にも数多く輸入され、およそ百年の間世界中の営業写真館においてカメラの代名詞ともなっておりました。
当館では、現代における写真の意義を考え、伝統あるアンソニーカメラを最新のデジタル器機と融合させ、国内でも唯一の肖像専用カメラをオリジナルで設計いたしました。
写真を撮影するということは長い間、高価で特別な事でありましたが、ガラス板に乳剤を塗って使った乾板の時代から時は流れ、フィルムの時代を経てデジタル化へと進化を続け、今日ではカジュアルで日常的なこととなりました。
しかし、肖像写真、家族写真の価値は少しも変化していないばかりか、以前にも増して重要になってきているのではないかと、私達は考えています。

スタッフ紹介
STAFF PROFILE

館主

吉原 悠博YOSHIHARA, Yukihiro

東京藝術大学油絵科卒業。在学中、ニューヨークのアートスクールPratt Instituteへ留学。1981年から2003年まで、東京を中心に活動。現在は、故郷である新発田市を活動の中心に移し、新潟の史実を題材とした映像作品を多数発表し続けている。2011年から任意団体「写真の町シバタ」の発起人として、新発田に残る古写真を活用したまちづくりを進めている。2017年度、映像作品《培養都市》が文化庁メディア芸術際アート部門で優秀賞を受賞。

吉原 実保YOSHIHARA, Miho

小田原出身、母の実家である新発田の魅力に惹かれ在住。フォトスタイリストの仕事の他、毛筆教室を開講他、定期的に四コマ漫画を発表している。

長谷川 尚子HASEGAWA, Naoco

撮影、編集担当。1988年、新潟県新発田市生まれ。宮城大学デザイン情報学科卒業。二眼レフカメラで撮影した写真の発表や、アクセサリーデザインの活動なども行なっている。

大森 義之OMORI, Yoshiyuki

1987年、新潟県新発田市生まれ。千葉大学工学部デザイン工学科意匠系卒業。昔絵描き志望だったため、絵を描くのは得意。デザインの仕事も行う。現在のマイブームは政治経済の勉強

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